千葉市で評判の苦痛の少ない胃カメラ・大腸内視鏡検査|おすすめクリニック

千葉市で評判の苦痛の少ない胃カメラ・大腸内視鏡検査|おすすめクリニック

「なるべく苦しくない・痛くない胃カメラ(大腸カメラ)を探している」 
「千葉市で内視鏡検査を受けるならおすすめの消化器内科はどこ?」
「内視鏡検査は土日も受けられる?費用は?」

そんな悩みや不安を抱えて、病院選びに迷っていませんか?

胃や大腸の不調には病気が隠れている可能性もあるため、なるべく早めに検査を受けることが重要です。

そこで当記事では、編集部が千葉市で内視鏡検査を受けられる評判のクリニックを独自に取材しました。

内視鏡検査が必要な症状、クリニック選びのポイント、苦痛が少ない検査を提供するクリニックとその特徴、内視鏡検査の費用について解説するので参考にしてください。

  • POINT
  • 最短で当日・翌日検査も可能(病状による)
  • ・日本消化器内視鏡学会の『消化器内視鏡専門医』が在籍
  • ・土曜診療

内視鏡検査を受けるのはどんなとき?

胃や大腸の不調が続く場合や、市販薬では痛みや症状が治まらない場合、正確な診断のために内視鏡検査が必要となります。

内視鏡検査は、先端に小さなカメラとライトがついた細い管を体内に入れ、胃や大腸を直接モニターで確認する検査です。

粘膜の色調や凹凸の観察、病変の一部の採取(生検)も可能であり、触診や聴診よりも詳細な診断ができます。

  • こんな症状ありませんか?
  • ・胃痛、胸やけ、げっぷ
  • ・みぞおちの痛み
  • ・背中の痛み
  • ・腹痛、お腹のしこり
  • ・便の異常(下痢、便秘、血便)

気になる症状がある方の中には、「大きな病院に行かないとダメかな…」や「内視鏡検査は入院が必要?」と不安な方もいるでしょう。

千葉市には総合病院や大学病院ではなくても胃カメラ・大腸カメラに対応している内科(消化器内科・内視鏡内科)クリニックがあり、日帰り(半日~1日程度)での内視鏡検査が可能ですので、ご安心ください。

内視鏡検査のクリニック選びの3つのポイント

千葉市には多くの内科がありますが、内視鏡検査は「どこで受けても同じ」ではありません。

検査のための設備や詳細な検査方法、医師の技術によっても、検査の痛みや診断の精度が変わるので、以下の3つのポイントを基準にクリニックを選ぶことをおすすめします。

  • ・苦痛を和らげる工夫をしているか
  • ・内視鏡専門医が在籍しているか
  • ・千葉市の協力医療機関であるか

内視鏡専門医とは、日本消化器内視鏡学会が認定する資格で、内視鏡の専門的な知識と技術を持つと認められた医師のことです。

さらに、当記事では、千葉市でとくに信頼できる内科クリニックをお探しの方に向けて、千葉市の特定健康診査・健康診査・がん検診の協力医療機関である消化器内科をご紹介します。(※令和7年現在)

千葉市で評判の苦痛の少ない胃カメラ・大腸内視鏡検査|おすすめクリニック

ここでは、千葉市で「苦痛が少ない」と評判の内視鏡検査が受けられるクリニックと、その特徴をご紹介します。

有馬外科胃腸科(千葉市中央区・西千葉駅)

住所:〒260-0033 千葉県千葉市中央区春日2-15-19
アクセス:JR総武線西千葉駅の南口より徒歩3分、京成千葉線みどり台駅から徒歩7分
診療時間(月・火・木・金):9:00~12:00/14:00~17:30
診療時間(水・土):9:00~12:00
休診日:水曜/土曜午後・日曜・祝日

POINT……土曜診療、駅から徒歩圏内、最短で当日・翌日検査も可能(病状による)

有馬外科胃腸科は、JR総武線西千葉駅の南口から徒歩3分、京成千葉線みどり台駅からは徒歩7分の場所にあるクリニックです。
食道・胃・腸・肛門といった消化器系の疾患を専門的に取り扱い、内視鏡検査を行うだけでなく、胃カメラや大腸カメラで見つかった病変を外科的手術で治療できます。

20ミリまでの比較的小さなポリープ(隆起した病変)であれば、日帰り手術にも対応

なお、院長の有馬秀明(ありまひであき)先生は、日本消化器内視鏡学会の専門医です。
拡大内視鏡研究会や早期食道癌診断勉強会といった専門医の集まりにはほぼ毎回参加し、内視鏡検査を使った検査・診断・治療の技術を日頃から磨き続けています。

特徴①スコープや麻酔を使い分けて患者さんの負担を最小限に

有馬外科では、患者さんの希望や症状に合わせてスコープの種類や太さ、麻酔の方法を変更することで、内視鏡検査の痛みや苦痛を最小限に抑えています。
患者さんの希望を考慮しつつ、精神面と肉体面の両方から負担を軽減させているのが大きな特徴です。

【胃カメラでの工夫】
恐怖心・不安感・緊張感で初回の検査を迷っている方、喉を通るときの嘔吐反射(えづき)が強い方に対して、口ではなく鼻から極細のスコープを挿入する経鼻内視鏡検査を行います。

【大腸カメラでの工夫】
大腸カメラの場合、腸管が細くて苦痛を感じやすい方、腹部手術を繰り返し受けるなど癒着の強い方に対して、通常よりも細いスコープを使用し痛みに配慮した検査を実施します。

【2種類の麻酔】
喉だけ部分的に麻酔をかける咽頭麻酔と、点滴で鎮静剤を投与して「ウトウトした状態(半分眠ったような状態)」にする静脈麻酔の2種類があります。

※静脈麻酔(鎮静下内視鏡)の場合、鎮静剤によりウトウトした状態で検査を行うため苦痛が軽減されますが、吐き気・倦怠感・検査中の記憶が一時的になくなる逆行性健忘などの副作用が起こることがあるので注意が必要です。

特徴②最大100倍の拡大内視鏡で精密な診断・病気の早期発見も可能

内視鏡検査で異常が見つかった場合や、「他の病院では異常が見つからなかったのに症状が続く」などで精密検査が必要な場合、通常の内視鏡と比較して最大100倍も患部を拡大できる拡大内視鏡による詳細な診断が可能です。

主に、食道・胃・十二指腸・大腸の検査で用いられます。

通常の内視鏡検査だと、病変が見つかっても組織を一部採取(生検)して病理検査を行う必要があり、詳細な診断が出るまでに1週間ほどかかります。

一方、拡大内視鏡による精密検査であれば、検査時にかなり正確な診断が可能です。
とくに、食道がんだと食道炎による炎症の変化とごく早期のがんの区別が難しいことがあるので拡大内視鏡を使った精密検査は有用です。

また、ポリープがあった場合に過不足のない切除ができることで、結果として患者さんの負担を軽減させることにもつながります。

※拡大内視鏡は、専門医による技術や経験があって初めて精密な診断が可能になります。内視鏡クリニックの中でも一部の施設しか導入されていないこともあります。

特徴③患者さんの「すぐに検査を受けたい」に寄り添います

有馬外科では、ほとんどの場合に診察から1週間以内、急を要する場合は当日や翌日にも内視鏡検査が受けられるよう体制を整えています。

また、患者さんの希望に合わせて、胃カメラと大腸カメラの内視鏡検査を同日に受けることも可能です。

有馬外科胃腸科へのアクセス・診療時間

公式サイト:https://www.arimageka.or.jp/
電話番号:043-241-4922
住所:〒260-0033 千葉県千葉市中央区春日2-15-19
アクセス:JR総武線西千葉駅の南口より徒歩3分、京成千葉線みどり台駅から徒歩7分

【診療時間】

診療時間
9:00~12:00 ×
14:00~17:30 × × ×

休診日:水曜/土曜午後・日曜・祝日

内視鏡検査の費用はどれくらい?

胃痛や血便などの症状があり医師が必要と判断した場合や、がん検診・健康診断で異常が見つかり精密検査が必要になった場合、内視鏡検査は健康保険が適用されます。

保険適用の内視鏡検査の場合、3割負担の方の費用の目安は、胃カメラは1万円以下、大腸カメラは1.5万円以下です。

一方、症状がない場合や、自己判断で検査を希望する場合は自費診療(自由診療)となり、健康時保険の適用外となります。
自費診療の場合、検査費用が全額負担になるので、胃カメラで2万円前後、大腸カメラで3~4万円程度です。

以下は、実際にどれくらいの費用がかかるのかといった目安として、有馬外科胃腸科で内視鏡検査を受ける場合の料金を記載します。

検査内容 3割負担 1割負担
胃カメラ 5,890円 1,960円
大腸カメラ 7,620円 2,540円
大腸カメラ+注腸造影検査 12,490円 4,160円

【内視鏡検査の費用に関する補足】

胃カメラの費用は、初診費用、診察費用、B型肝炎とC型肝炎の検査費用を含み、保険点数が 1962点となった場合の料金を掲載しています。

大腸カメラの費用は、初診費用、診察費用、採血検査代、再診費用を含み、保険点数が2541点となった場合の料金です。

大腸カメラに加えて注腸造影検査を行う場合の費用は、保険点数が4163点の場合の料金となります。

上記はあくまでも検査費用の目安であり、追加で検査を行った場合や、大腸カメラでポリープを切除した場合は別途費用が発生します。

正確な費用については医療機関にお問い合わせください。

千葉市の取り組み:胃がん検診・大腸がん検診

千葉市では、市民の方を対象としたがん検診を行っています。

大きな自覚症状がない方や、「内視鏡検査を受けなくてもいいのでは」と迷っている方は、千葉市の検診を利用して胃腸の検査をするのも一つの手段です。

千葉市がん検診の対象者(令和7年度)

千葉市に住民票があり、以下のいずれかに当てはまる方。

  • ・国民健康保険に加入している20歳以上の方
  • ・令和2年度4月以降に千葉市がん検診等を受診、または申し込みをされた方
  • ・20、25、30、35、40、45、50、55、60歳の方、65歳以上の方

千葉市がん検診で受けられる胃や腸に関する検査

ここでは千葉市のがん検診で受けられる、胃や腸の検査について記載します。
より詳しい情報は千葉市のホームページをご確認ください。

※当記事で紹介しているクリニックは、千葉市のがん検診・特定健康診査協力医療機関です。
千葉市のがん検診での受診を希望される方は、事前に各クリニックにお問い合わせください。

■胃がんリスク検査(ピロリ菌検査)

【対象となる方】
年齢:20~39歳
条件:過去に胃がんリスク検査を未受診の方

【費用】
個別検診:500円
集団検診:実施なし

【検査説明】
血液検査を行い、胃がんの発症に深く関わるとされるピロリ菌に感染している可能性を調べます。血液中の抗体値を測定することで、感染の有無を判定します。

【注意事項】
この検査は、将来胃がんを発症するリスクがあるかどうかを調べるものです。直接、胃がんを見つけるための検査ではありませんのでご注意ください。

■胃がん検診:X線検査

【対象となる方】
年齢:40歳以上
条件:前年度胃内視鏡検査未受診の方

【費用】
個別検診:2,200円
集団検診:1,100円

【検査説明】
胃のX線検査では、まずバリウム(造影剤)と発泡剤(胃を膨らませる薬)を飲む必要があります。

その後、診療放射線技師などの指示に従い、様々な角度から胃のX線検査(レントゲン撮影)を行い、胃の中の粘膜を観察します。

■胃がん検診:胃カメラ

【対象となる方】
年齢:50歳以上
条件:前年度胃内視鏡検査未受診の方

【費用】
個別検診:3,000円
集団検診:実施なし

【検査説明】
胃カメラでは、口または鼻から内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸を観察します。

もし異常な部分が見つかった場合、その場で病変の一部(生検)を採取し、細胞レベルで詳しい検査を行うことがあります。生検は保険診療で別途費用が発生します。

詳しい検査方法や、口・鼻どちらから挿入するかはなどについては、直接医療機関にお問い合わせください。

■大腸がん検診

【対象】
年齢:40歳以上

【費用】
個別検診:600円
集団検診:300円

【検査説明】
2日分の便を採取し、便の中に血液が混じっていないかを調べる便潜血検査です。

検査の精度を高めるため、便の採取は提出日を含めて原則2日以内です。

採取した便の検体は、提出するまで冷暗所で保管してください。

まとめ 千葉市で「苦痛の少ない」胃カメラ・大腸カメラをお探しの方へ

胃カメラ・大腸カメラの検査は、多くの方が不安や抵抗を感じるものです。

千葉市内で、患者さんの負担を最小限に抑えながら、質の高い内視鏡検査を受けたいとお考えなら、以下のポイントをチェックしてみてください。

  • ・消化器内視鏡専門医が在籍
  • ・土曜診療に対応
  • ・最短で当日・翌日検査も可能(病状による)

特に「有馬外科胃腸科」は、これら全ての条件を満たしており、患者さんの安心を最優先に考えた診療を提供しています。

「胃カメラや大腸カメラを受けるなら、できるだけ負担を減らしたい」
「土曜日も診てもらえるクリニックを探している」

という方は、ぜひ一度チェックしてみてください。