内視鏡検査について

内視鏡検査とは

小型カメラで粘膜を直接観察する検査です

内視鏡検査とは、小型のビデオカメラが搭載された管を体内に挿入する検査です。「胃カメラ」としてよく知られていますが、胃のほかにも食道や気管、十二指腸、大腸など様々な部位を調べることができ、観察する部位により管の太さは異なります。小型のビデオカメラを介して病気の早期発見ができるほか、組織を採取してその場で良性や悪性の診断も行うことも可能です。

内視鏡検査の重要性

がんの早期発見と予防に効果的です

日本人はがんにかかりやすく、罹患人数は全体の2人に1人と言われています。また、がんによる死亡者数は年間30万人超に上ります。

しかし、近年は医療の進歩により一部のがんにおける早期発見・早期治療が可能です。内視鏡検査では、小型カメラを直接挿入することで病変を確認できるだけでなく、微笑のがんを切除することできます。これらのことから、内視鏡検査はがんの早期発見および予防に効果的と言えます。