医療法人社団翔令会　ばんどうクリニック

医師となって30年、私は消化器外科を中心にガン治療や肝臓、胆のう、膵臓、胃、大腸の高度な治療と手術を数多く手がけてきました。この経験と最先端の医療技術を基に、「最先端技術と最良の医療を心がけ、
もっと身近に、もっと気軽に治療できるクリニックへ」を合言葉に印西牧の原でクリニックを開業しました。

消化器系疾患の治療に強みを持ちつつ、一般内科の風邪や成人病、糖尿病、血圧の病気から、外科のちょっとしたケガまで幅広く対応可能です。中でも特に癌に関しては早期発見と早期治療が重要となりますので、高精度で体に優しい医療機器を取り揃え、大病院に引けを取らないレベルの治療を提供します。
経鼻・経口内視鏡や鎮痛・鎮静剤を用いた無痛内視鏡、日帰りポリープ切除など、患者さんのニーズに応じた多彩な検査方法のご提案をいたします。年間1,000件以上の内視鏡検査を行ってきた経験を生かし、迅速で確実な対応を心がけています。

患者さんに安心して受けていただけるよう、丁寧な説明を常に心掛け、地域の皆さんにとっての「かかりつけ医」として、どんなことでも相談していただけるクリニックを目指しています。

消化器系疾患は内視鏡で初めてわかることも多いという事実。だからこそ症状がある方はもちろん、健康診断等で何らかの異常の疑いを指摘された方は一度詳細な検査を加えることを強くおすすめします。

元々幅広い年齢層の方々に来ていただけるクリニックを目指していました。特に、通いやすさを重視し、駐車場を広く設け、キッズスペースを設置し、お子様連れの方も安心して来院できるようにしました。内装にもこだわり、リラックスできる空間づくりを心掛けています。

また最新の最新の内視鏡機器やエコーを導入し、より精度の高い診断を可能にしました。また、内視鏡検査では、苦痛を最小限に抑えるための工夫をしています。例えば、麻酔を使ったり、患者さんの体位を工夫するなど、少しでも負担が少なくなるよう配慮しています。

地域の皆さんにとっての「かかりつけ医」として、どんなことでも相談していただけるよう心掛けています。